フェイスラインをシャープにしたいなら|顎のたるみを治療しよう

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顔につく厄介な脂肪の対処

看護師

太って見えるその原因

体重は増えていないし、もともと太っているわけでもないのに、年齢と共に何故か太ったように見えることがあります。その原因は、フェイスラインのゆるみかもしれません。特に顎のたるみは首やデコルテにまで悪影響を及ぼし、端から見ると、無意識のうちに服に隠れている部分まで大きいのでは、という印象を与えてしまう場合が多いのです。だから頬から顎にかけてのたるみは、日頃から特に気を付けてケアしておきたい部位。でも、実は自分では気付いていないケースも多く、10人中7人は特にケアもしていないとも言われています。なんだか太って見える、自分の顔の印象が変わってしまったと感じる年齢は平均的に39〜40歳くらいが一番多いと言われます。でも実は、他人の同じ現象についてはもっと早く30代から気付いている人が大半。つまり、30代になると他の人の顎のたるみは目に付くようになるにも関わらず、自分の顎のたるみには無頓着ということになりますよね。本来なら、たるみが出て来る前からお手入れをすることで少しでも年齢が現れるのを遅くしたいですから、ケアを始めるなら30歳から始めたいところです。でもどうして食事内容も生活も変えていないのに顎にたるみが出てしまうかと言うと、その原因は表情筋の低下にあると考えられています。顔にはとてもたくさんの筋肉が縦横無尽に走っていますが、それを十分に鍛えておかないと脂肪が増え、重力に負けて垂れ下がって来るのです。よく噛んで食べることや、歯ごたえのあるものを食べることも表情筋を使うことになりますので、食事の内容にも注意したいですね。特に現代人は柔らかく加工された食品ばかりを食べるので、表情筋をほとんど使わなくなっていると言われています。食物繊維が豊富な生野菜なども積極的に噛んで、筋肉をしっかり引き締めておきましょう。また、耳の下から首にかけて通っているリンパの流れが滞り、余分な水分が溜まってたるみを引き起こす場合がありますので、血行を良くしたりマッサージしたりするケアも良いでしょう。シャワーばかりで入浴しない人が増えていますが、体内の巡りを良くするためには湯船に浸かることも大切です。そして、現在一番問題視されているのが、スマートフォンによる顎のたるみです。自分では気付いていないかもしれませんし、頭の中はとても楽しくハッピーかもしれませんが、スマートフォンを操作している間、人の顔はほとんど無表情です。だまって無表情のまま長時間下を向いている、これは顔全体のたるみを引き起こしても無理がない悪習慣と言えるでしょう。前かがみの姿勢は頬、顎、首の脂肪の下垂を招き、ひどい肩こりや眼精疲労の原因になります。心当たりがある人は、美容のためにも健康のためにも、生活の見直しが必要ですね。また、アクティブに屋外で活動している人も、紫外線A波には要注意です。紫外線A波は真皮層にまで達する波長の長い光線で、長い年月をかけてじわじわとコラーゲンを破壊する力を持っています。顔のたるみが紫外線のせいということにならないように、活動する時にはUVケアには十分気を付けて下さいね。